6号機の設定4でやっと出せるようになったKKです!
KKの地域は間違いなく高設定=4以上という、打ち手にとってはよろしくない環境になっていますが、一応機械割は+になる設定なので、他に5.6濃厚の台がない限りは打ちきります。
今回は、初打ちでしたが哲也について書いていきます。
CZが重要(!?)
6号機哲也は、初当たりのほとんどがCZ経由になっていて、単純に高設定ほどCZに入りやすくなっています。

今回は、恐らく設定4でしたが、低確と思われるとこのスイカでCZに入ったり、高確での強レア役でCZにしっかりと繋がったりと、ストレスなく初当たりへの経路が出てきたので、高設定狙いの時はCZに入ってくれることをひたすら願いながら打ちましょう!
隣の台と比較してですが、通常時の規定ポイント到達時のCZの入り方も差があるような雰囲気だったので、気にしてみると良いかもしれません。
たまたまかもしれませんが低設定濃厚台では、ほぼCZにつながっていませんでした。。
AT中はベルのヒキが超重要
AT中はひたすら擬似ボーナス当選を目指します。
初期ATだけだとあまり枚数が増えないので、ボーナスを当選させ、そのボーナス中にATの昇格を狙うのがコインを増やす最短ルートです。
高設定だからなのか、引き戻しゾーンでの当選が、全て雀聖ボーナスでした。
現在公開されている情報では、ATorボーナス当選と記載があるので、気にしてみても良いかもしれません。
恐らく、雀聖ボーナスで昇格させれないとこの台では勝てないと思うのでボーナスを引いたら、ひたすらベルを引くことだけを意識してください!
ちなみに、引き戻しの割合に設定差は感じられませんでした。
哲也を打つ際は…
初当たり確率 340分の1以上
CZ確率 230分の1以上
どちらも設定4近似値ですが、これを目安に立ち回るだけでよさそうです!
超高確以外のスイカからのCZ当選も2回以上確認できたら、続行してもいいと思います。
ちなみに、設定示唆画面は当たり前のようにゲーム数を重ねないと出現しにくいようなので、456が確定する頃には、他の要素で気づいていると思いますw
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